いつも着ている服から、エプロンをつくる。
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SPUUNのエプロンには、それぞれデザインのもとになった服があります。 アノラックパーカ。ファティーグジャケット。フレンチワークジャケット。ベイカーパンツ。 どれも、ヴィンテージウェアの中では定番と呼ばれるようなもの。そして、自分たちが普段からよく着ている服でもあります。 いつも着ている服を、そのままエプロンにしたら。 そんな発想から、SPUUNのエプロンは生まれています。 ポケットの形や、生地、シルエット。好きなディテールを残しながら、エプロンという形へ。 今回は、それぞれのエプロンのデザインソースを紹介します。
01 / ANORAK APRON
Design Source:M-43 ANORAK PARKA
大好きな大きなポケット。
1940年代、アメリカ軍の山岳部隊や寒冷地での活動を想定して作られたM-43 ANORAK PARKA。大きなフードに、ゆったりとしたシルエット。そして、フロントについた大容量のポケット。もともとは風や雪から身体を守り、必要な道具を持ち歩くために生まれたディテールです。 SPUUNのANORAK APRONで残したかったのも、この大きなポケットでした。エプロンだから、ここまで大きなポケットでなくてもいい。もっとシンプルにすることもできる。でも、いつも着ているアノラックのような佇まいにしたかった。服で好きなディテールを、そのままエプロンへ。フラップのついた大きなカンガルーポケット。アノラックパーカの特徴を残しながら、日常で身につけるエプロンに置き換えています。
02 / FATIGUE APRON
Design Source:JUNGLE FATIGUE JACKET
着慣れたファティーグジャケット。
1960年代、熱帯地域での活動を想定して開発されたジャングルファティーグジャケット。軽量な素材に、特徴的なフラップポケット。高温多湿な環境でも快適に着られるようにつくられたミリタリーウェアです。ヴィンテージウェアの中でも、普段からよく着ている一着。SPUUNのFATIGUE APRONでは、そのファティーグらしさをつくっているフラップポケットとリップストップ生地を取り入れました。フロントのマチ付きポケットは、ひとつのポケットに対してポケット口を2つ設けた仕様に。ミリタリーウェアのディテールをそのまま再現するのではなく、エプロンとして使いやすい形に置き換えています。着慣れた服の好きなところを、エプロンにも。ジャングルファティーグの雰囲気を残しながら、毎日の暮らしで身につけられる形に仕上げました。
03 / FRENCH WORK APRON
Design Source:FRENCH WORK JACKET
着るほどに、馴染んでいく。
19世紀末から20世紀にかけて、フランスの職人や工場労働者たちに愛用されてきたフレンチワークジャケット。動きやすいシルエットと、シンプルで機能的なパッチポケット。そして、長く着込むことで生まれる独特の風合いも、その魅力のひとつです。SPUUNのFRENCH WORK APRONでは、そんなワークウェアの素朴な佇まいを残したいと考えました。特徴的なパッチポケットをベースに、生地にはヘリンボーンを採用。ジャケットでは内側にあるポケットも、エプロンではあえて外側に配置しています。派手なディテールがあるわけではないけれど、着て、洗ってを繰り返すうちに、生地の表情が少しずつ変わっていく。新品よりも、着込んだ姿がかっこいい。フレンチワークジャケットに感じているそんな魅力を、ディテールの位置を変えながら、エプロンという形に置き換えています。
04 / BAKER APRON
Design Source:BAKER PANTS
いつものパンツを、エプロンに。
1940年代頃からアメリカ軍で採用されたベイカーパンツ。大きなパッチポケットとシンプルな構造が特徴で、作業性と耐久性を重視したワークパンツとして知られています。ヴィンテージやミリタリーが好きなら、一度は穿いたことがあるような定番の一本。SPUUNのBAKER APRONでは、そんなベイカーパンツの特徴でもある大きなパッチポケットを、そのままエプロンのデザインへ取り入れました。生地には、ベイカーパンツにも見られるバックサテンを採用。パンツとして普段穿いているものを、腰に巻くエプロンへ。服の形が変わっても、好きなディテールは変えない。特別な何かを足すのではなく、いつも穿いているベイカーパンツのシンプルさと実用性を、そのままエプロンという形に置き換えています。
いつも着ている服から。
アノラックパーカ、ファティーグジャケット、フレンチワークジャケット、ベイカーパンツ。どれも特別なものではなく、普段から好きで着ている服です。その服の好きなところを残しながら、エプロンという形に置き換える。SPUUNのエプロンは、そんなところからつくっています。
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